三菱鉛筆インタビューその6|JMAを選ぶ2つのポイントとは?

まずは基本をいろいろ広く知った上で、そういう考え方があるのだということを理解したほうがいいと思うのです。

三菱鉛筆株式会社 商品開発部の若宮さんを訪問しました。
日本能率協会の中川雅志がインタビューいたします。(以下敬称略、役職当時)

JMAを選ぶ2つのポイントとは?

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中川
他社と交流できるというのが魅力として見えるというのは、公開セミナーが正当に評価していただけているということで、我々としても非常にありがたいことです。

若宮
特に異業種の方との交流は、そのとき役に立たなくとも、3年、5年と経ったときに、名刺を出してきて、話をおうかがいすることができますので、非常に役に立つと思います。

中川
セミナーを提供している競合団体も数多いですが、JMAのセミナーを選んでいただけている理由について、お聞かせいただけますか。

若宮
ポイントとしては2点です。

まず「内容」ですね。
幅広く、どこかに偏らず、広くやっていただけている内容だというところが、非常にありがたいと思っていています。

2番目は、「日程」が我々の教育計画にマッチしているということです。
当社は、8月頃に受けさせていただいたと思うのですが、ちょうど部署に配属するのが6月なので、そこでの業務になじんでから、座学で知識を学ぶという流れになっています。

セミナーの開催日が11月、12月になってきますと、実務的なことも始まっている時期ですので、時期的に遅いのですよ。
一方で、例えば6月開催だと、まだ右も左もわからないのに行ってきました、だけになってしまいます。
ですので、8月という時期は非常に都合がよかったのです。

中川
ちょうど4カ月経って、御社の中のことがだんだんわかってきて、その段階で外に出して学んでいただくというのに適していたということですね。
もう1つ内容が幅広く、偏らずというところですね。

小会のセミナーの講師がよく言っていることなのですが、どうしても専門のマーケティングのコンサルタントやセミナーをやっていると、すごく狭いところの話になりがちなので、そうはならないように気をつけていると申しております。

若宮
私ぐらいの年齢になると、そちらの方が逆に面白い場合もあるのですが、新人ですと、特定の教授の考え方だけを「これがマーケティングの全てだ」と思ってしまいますからね。
まずは基本をいろいろ広く知った上で、そういう考え方があるのだということを理解したほうがいいと思うのです。

そうならないように避けたいので、そういった意味では最初に受講してもらうにはいい内容かと思います。

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