情報収集・分析・活用力 強化セミナー

<新商品・新事業開発のための>

本セミナーのポイント

・新商品・新事業開発を行うための情報収集・分析・活用の効率的、効果的な進め方を習得します。
・情報力を活かし、日本企業の商品開発力を抜本的によみがえらせる「新・日本式ものづくり戦略」の進め方を習得します。
・国内外市場、BtoC・BtoB市場で「すぐ使える」、「結果を出せる」ノウハウとツールを習得します。
・具体例を交えた分かりやすい説明で基本の再確認から先端手法まで学びます。

受講者の皆さんへ

・どんな市場(BtoC、BtoB、国内、海外、あるいはグローバル)でも、とにかくよく売れる商品(ハード、ソフト、サービス)を開発したい
・並の、いわゆるヒット商品とは全く比較にならない、真に画期的、独創的なApple のスマホ(iPhone)のような次元の違う 世界的な「別格商品」も当社で創り出したい…
・従来型とはレベルの違うの商品開発を行ったジョブズ、それをさらにバージョンアップしようとする試みが、この「新・日本式ものづくり戦略」です
・シンプルに本質をつく、意識していなかった日本人の特性に覚醒しそれを活用することにより、戦略的に日本企業の商品開発力を根底から抜本的によみがえらせる

そのためには情報の収集力、分析力、そして活用力がまさに成功の一つの重要な
カギとなります。

「新・日本式ものづくり戦略」を実践し、当社ならではの新たな「別格商品」を創り出し、ジョブズ超えに挑戦していきましょう!

なおこの「新・日本式ものづくり戦略」 は下記資料を参考にして講師が独自に開発したものです

情報収集・分析・活用力 強化セミナー

参考資料と引用源:NHK 放映の「日本人論」の番組内容の一部。
そこでとりあげられた河合隼雄著「中空構造 日本の深層」、鈴木大拙著「日本的霊性」について解説・コメントされた 精神科医 斎藤 環氏、人類学者 中沢 新一氏、編集工学研究所所長 松岡 正剛氏、その他の方々のご意見。

1日目( 基本) 10:00~17:00

【1】情報仕分け力~すばやく効率的に情報を集める~
 (1)「 アイディア発想で商品提案」、「技術からの商品開発」で本当に良いのですか? 
 (2) 無数の情報の中で何を取捨選択し、方向性・示唆を導けばいいのか
 (3) 商品開発に本当に必要な情報を集めるにはどうすれば良いのか
 (4) 効率的かつ効果的な情報収集方法で核心情報をつかむ

<<解決したい実務課題例>>
・お客様情報が入ってこないが新商品開発を求められて困る 情報収集の仕方がよくわからない (BtoB)
・情報収集はしているが仕分け、分析ができずに戦略に生かされていない
・新事業・商品の開発をはじめるときにどんな情報を集めたらいいのか
・どの情報が自社に有効なのか? それを判断できているか?
・情報収集に時間がかかりすぎているので効率的な情報の取捨選択をしたい
・異業種への市場参入、あるいはこれまで存在していない全くの新市場を作る場合の情報収集、分析手法

【2】決め手となるニーズの収集力
  ~本質を見極める力で「売れる」商品に直結する情報を集める~
 (1) ヒット商品を生み出す決め手となる情報とは何か
 (2) 具体例:大ヒットとなった新商品とその「決め手」情報(BtoC、BtoB、サービス)
 (3) 具体例:全く新たなお客様を多数獲得するだけでなく「消費行動が変わってしまう」ほどの画期的な商品を開発するそのカギは
 (4) お客様が「こっちがいい」と迷わず選んでしまうほどの差別化商品、その開発に重要な情報は
 (5)「 これはすごい」とお客様から認めて頂けるような商品のイノベーション、創り出すときに重要な情報は

<<解決したい実務課題例>>
・差別化が難しい状況でどのように差別化し他社に勝つか、ヒントを知りたい
・顧客ニーズから製品開発をしたいという思いがあるがなかなか新発想が出てこない 
・集めた情報からのボトムアップ、仮説からのトップダウン、この二つをどうやって統合するか
・「市場の要求を仕様にする」役割になったが、どうしたらいいか方法がわからない
・自社商品(BtoB)に新たな発想でどう違う価値を付けることができるか
・革新的なものの発想や考え方
・技術の売り込み志向が強く、顧客の真のニーズがつかめてない

【3】価値を生む差別化ニーズを発掘する力~情報の入手方法、入手先、何の情報をとるか~
 (1) 潜在ニーズを探るには?なるべく短時間で効率よく探る方法は? 
 (2) 商品・ソフト・サービス開発の情報収集ヒアリングの進め方 (BtoB)
 (3) お客様も気づいていない未知の潜在ニーズを発掘する
 (4) 具体例:「現時点で技術開発と商品が直結していないため、情報を収集してから商品開発を行うためのノウハウを知りたい」
 (5) 潜在ニーズを先読みするには 
 (6) 本音のニーズをうまく引き出すには
 (7) 販売予測、市場予測をするための情報収集
 (8) 具体例:Webでお客様の声を収集・分析して商品開発する
 (9) 具体例:ビッグデータはこう活用する大ヒットとなった新商品も
 (10) 「 お客様の心にひびく差別化」を可能にする情報を見つけるコツ、ハッキリと競争優位にたつ商品差別化に必要な情報とは?
 (11) 差別化はきっちりとしながら、お客様ニーズからビジネスチャンスチャンスを見つけだす3つの着眼点

<<解決したい実務課題例>>
・お客様のニーズを聞こうとしても、競合より安く、小さく、早くといった意見しか集められない(聞かなくても思いつくような内容)(BtoB)
・つながりのない業界へのとびこみ方、ニーズの取りかたを知りたい
・技術開発部門で潜在的ニーズの情報収集を効率的に進めていく方法を知りたい
・お客様の声でも「そうお客様が言っている」のは事実だが、内容についてはお客様ニーズとして事実であるとはかぎらない。どうニーズのファクトにたどりつけるのか?
・海外市場向け製品が多いがなかなか情報をとることが難しい
・先の市場変化を予測したい
・自社の技術で差別化できるものがない。 自社の売りを何にするのか?
・技術開発部署は営業を介して情報収集をするものの潜在ニーズに関するものは少ない
・お客様自身もニーズに気づかれていない時はどのようにアプローチすれば良いのか
・顧客へのアンケートでは1%くらいしか返答がないが それが真のニーズといえるのか

2日目( 応用)  10:00~17:00

【4】分析力
~ビジネスチャンスを掘り起こし商品開発、技術開発に結びつける発想とツール~
 (1) ビジネスチャンスをハッキリと特定する手順と戦略的な分析手法
 (2) この市場分析、こういう市場のとらえ方が継続的な商品開発のカギを握る
 (3) 新商品開発はいきなり「どういうモノを作るかの仮説を作る」ではなく、まず…
 (4) ニーズの取捨選択基準と優先順位の決め方
 (5) お客様を視野に入れた新商品・新技術の展開シナリオとロードマップ

<<解決したい実務課題例>>
・飽和市場に新規事業として参入するとき最も必要となる情報とその分析方法を知りたい(価格競争にならないために)
・お客がどこにいるのか、何を探しているのか、求めているのか分からない
・どこに売るのかターゲットを絞りきれない
・オポチュニティ(ビジネスチャンス)を見つけるコツ、視点を学びたい
・社内説明を行うにあたり、分かりやすい、納得できる説明方法を身につけたい

      
【5】新・日本式ものづくり戦略
 ~次世代型にバージョンアップして「別格商品」を開発しジョブズ(Apple)超えに挑戦しよう!~
 (1) そもそも「戦略」とは? 新商品開発戦略の中身は? 何をどう決めればいいのか
 (2) 実務に重要なところだけを米国流マーケティングから取り込んでしっかりとした商品開発戦略の骨組みをつくる
 (3) その核心に見過ごされてきた日本人の思考方法の本質と日本人の根源にあるはたらきを呼び覚し底力として活用しながら新・ものづくりを進める
 (4) 「 新・日本式ものづくり戦略」の 開発の進め方 真のニーズを把握する シンプルに核心をつく その4つのステップ
 (5) 具体例:「新・日本式ものづくり戦略」の発想や思考方法、具体的な手法をしっかり把握し、実践のヒントにしよう
 (6) 「 新・日本式ものづくり戦略」のもう一つのカギ 商品コンセプトの画期的な決め方とは
 (7) 「 良い仮説を作るには?」とか「仮説づくりの社内調整をどうするか」などに悩まされる心配はすべて解消される!本当に?
 (8) 商品の開発スピードをあげるには?
 (9) 「 新・日本式ものづくり戦略」のもうひとつの成功原則は
 (10) 「 商品展開や技術・研究開発のロードマップが将来性のあるものにするには、戦略的な思考をどのようにすれはいいか」
 (11) 「新・日本式ものづくり戦略」を導入する際の課題とその解決策

<<解決したい実務課題例>>
・多くの情報の中から、お客様の心を動かすニーズをどのようにつかみとるのか。分析することで得られるのか
・戦略をもって新規製品開発、市場導入、世界展開していくための思考力のつけ方
・質の高いコンセプトを立てた商品開発、新たな事業を立ちあげる際に何をどのように進めていくか、スピード感も含めて知りたい
・イノベーションを起こす組織に求められるものはなにか?
・激変する業界内で、生き残る方法を考える「思考のしかた」を学びたい
・次々と売れるサービスをいち早く市場投入するためにはどんなことを重視して取り組めば良いか
・概論や通り一遍の話は不要、一般的なマーケティングの本などには書かれてないことを知りたい

【6】実践・応用力をみがく(ケーススタディ)
 ~新規事業を立ち上げる、今までにない市場を創り出す、新商品・サービスを開発する~

課 題
・マーケティング戦略を立案する
・企画書をつくる
具体的には…
・新規市場を開拓する      
・ブランドを確立する
・売れる商品を開発し、利益の出る事業にする
・お客様から得られる情報の確からしさを高める
・情報分析を行いビジネスチャンスを特定する
・戦略を立てるまでの効果的な開発プロセスを決め社内で共有する
・開発する商品・ブランドの戦略を決める
・ターゲット顧客を決める    ・商品コンセプトを決める
・価格競争をできる限り避ける  ・顧客満足度の高い商品づくり
・価値ある商品を提供する
・商品開発、技術開発へのリンクはどうするか
・スピード開発をする
・ロケットスタートで一気に販売基盤、顧客基盤を確立する
・販売、流通はどうするか
・流通業にも認められ販売してもらえるような商品とする
・次期製品のコンセプトをきめる
・長続きする商品ブランド展開をはかる
・社内を(他部署も)巻き込んでのニーズ探索や商品開発の進め方を決める
・海外展開も視野に入れあらかじめ手を打っておく
・マーケティングの知識・経験がほとんどない社内でどう展開するか
・どうマーケティング教育をするか、人材を育成するか

情報力で課題を解決する
・どういう情報を収集するか
・具体的な情報収集の手法は
・情報分析はどうするか
・どう商品開発、技術開発にむすびつけるか
・情報を戦略にどう活かすか

【7】質疑応答

講師

上野  統(うえの おさむ)
上野 統マーケティング塾 塾頭
1962年 早稲田大学卒業。
1965年 米国コロンビア大学 大学院経営学(ビジネス・スクール)留学。(株)博報堂、日本コカ・コーラ(株)、ジョンソン(株)取締役マーケティング統括部長を経て現在、上野統マーケティング塾 塾頭。30年を越すマーケティングの実務経験をベースに、実践的なマーケティングの戦略と実施が得意。専門はマーケティング戦略、新商品・新規事業開発、新規市場参入、既存品育成、ブランド・マネジメント、情報収集・分析・活用、広告、マーケティング人事組織、マーケティングと経営など。実践的なマーケティング教育・研修、コンサルティングでも活躍中。

対象

・新商品開発、新規事業開発、経営戦略・企画、新市場進出、新市場創造、研究・技術開発、営業開発、流通開発、新ビジネスモデル開発、商品のスピードアップ・生産性向上、データ解析、お客様相談室・コールセンターの情報活用などの業務にかかわっている方
・マーケティング、イノベーション、技術開発、組織横断のチーム、プロジェクトチームなどの実務で成果向上をはかりたい方
・自己の能力開発、人材開発、マーケティング教育、自社体質改善等をお考えの方

受講者の声

・技術者(研究職)サイドからの新商品開発の方法を知ることができた。
・技術開発の進め方について、具体的にどのようなステップで進めていけばよいか明確にすることができた。
・情報収集の進め方において誤りが多かったことに気づけた。
・何となく捉えていたお客さまニーズの重要度を改めてロジカルに学べた点がよかった。
・日ごろ、マーケティング理論を活用していないので、自分にとってはレベルが高かったが、考え方は整理でき参考になった。
・事例紹介がたくさんあり、理解が高まった。
・質問を多く受けてもらえたので自身の仕事に置き換えた時のイメージが持ちやすかった。

会期・会場

 
開催日
開催時間
開催地
<第56回>2015年5月26日(火)~27日(水)10:00~17:00東京
<第57回>2015年9月10日(木)~11日(金)10:00~17:00東京
<第58回>2016年1月19日(火)~20日(水)10:00~17:00東京

【会場】日本能率協会・研修室(東京・港区)
※開催会場は変更する場合があります。その場合は別途ご案内いたします。

【定員】 24名(10名に満たない場合は延期する場合があります)

参加料(税抜)

日本能率協会法人会員89,000円/1名
上記会員外99,000円/1名

・参加料にはテキスト、昼食費が含まれております。
・本セミナー開催最終日の消費税率を適用させていただきます。

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