はじめてのマーケティング実務基礎セミナー

マーケティング業務にはじめて携わる方々の道標となるセミナーです。

  1. マーケティングに関する普遍的な知識の習得
  2. マーケティングに関する実践的なスキルの習得
  3. 積極的に他部門に働きかけること


がこのセミナーで習得できます。

本セミナーのおすすめ

皆様は、マーケティング業務をしていて、次のような課題に悩んだことはありませんか。

  • 商品企画にあたり、上層部を納得させるための題材をそろえなければならないが、
    どうすればいいかわからない
  • マーケティングリサーチとその活用法について、どうやって販売促進につなげればいいかが見えない
  • 自社製品が多く、それぞれの強み弱みを把握できていない
  • 配属されたばかり、マーケティング全般がわからない。
    上司や先輩も非常に忙しく、まとまったレクチャーの時間は作ってもらえそうにない
  • 営業だけで行うマーケティング活動に限界を感じている
  • マーケティング関連への部署へ異動して1年たつが、知識がなく、周囲へ論理的な説明が
    できていない。
    感覚で判断し表現をしてしまっている現状を打破したい
  • 企画アイデアが中々浮かばず苦労をしている。市場動向の把握、顧客ニーズを意識した商品を
    考えられていない




マーケターが把握すべき業務範囲は年々広がっており、新卒の方はもちろん、今まで別部署にいた方が
マーケティング業務に携わることになった時、実務をどのように回していけばいいのかわからない、
というお悩みの声は増えつつあります。


一方、優秀な先輩マーケターもその業務の多さから、後輩育成に手を回す時間が無いという声も
よく聞きます。



しかし、御社のマーケティング人材の育成は急務であり、疎かにしてしまうと以下のようなデメリットが生じます。

  • 顧客価値を自社商品に落とし込むことができなくなるため、自社の市場価値が下がる
  • 自社の提供する価値と消費者ニーズをマッチさせることができなくなるため、売り上げが落ち込む
  • 適切なマーケティング活動による顧客創造・顧客維持が困難となり、自社ブランドの低下につながる
  • マーケティング戦略と経営戦略との結びつきはとても強いため、マーケティング人材育成が滞れば、
    経営戦略を適切に現場に伝えるための人材が将来的に不足する



上記の課題を解決するため、JMAでは「はじめてのマーケティング実務基礎セミナー」を
開催してきました。
毎年の受講者数は100名弱にもなります。


その中で、我々が重要視してきた3つの要因が、上記の課題を解決するために大切であることが見えてきました。

☑マーケティングに関する普遍的な知識の習得
☑マーケティングに関する実践的なスキルの習得
☑積極的に他部門に働きかけること




先日お会いした食品会社の派遣責任者の方は、以下のようにおっしゃっていました。



「本セミナーに参加させたのは、今年の4月に入社した新人です。
例えば、4Pといった基礎的な用語も全く知らない状態でしたので、まずは座学で学んでもらいたいと考えて受講させました。

本セミナーはマーケティングに関することが網羅されていることがとてもいいですね。
参加者は部署に異動してまだ1か月の状態でしたので、本当に基礎知識もない状態での参加でしたが、
マーケティングに関する知識を体系的に身につけることができたと思います。

頂いたテキストも何度も読み直していると聞いておりますので、業務に対する意欲も上がっているように見えます。」



また、先日ご参加いただいた電機機器会社の方からは、以下のようなお話をいただきました。

「商品企画とはどういうものか、本来はこうあるべきだ、という話を聞くことができたのがとてもよかったですね。

恥ずかしながら、弊社では商品企画の狙いやコンセプトを、あてずっぽうとは言いませんが、経験や勘で決めていることが多かったのです。
ですが、実は商品企画を上手く進めるための順序があるということがとても参考になりました。

講師の方の話では、事例を多く頂けたことが印象的です。
テキストには載っていない最新の事例や情報は口頭でしたが、そこに価値があったと思います。

特に、高橋講師のお話からは、マーケティングへのやる気を引き出していただけたことがとてもよかったです。

事例も、私たちの身近な商品を例に挙げていただいたので、異業種の話でもすんなりと頭に入ってきました。
例えば、自社商品が缶コーヒーであった場合、ライバルは缶コーヒーを作っている他社だけではなく、コンビニも含まれる、
といった話は目からうろこでした。」



このセミナーを受けることで、受講者の皆様はマーケティングの基礎を学び、最初の第一歩として、自身の業務だけではなく、広い業務範囲で活躍できるよう、活動を始めています。


ご興味のある方は、以下から詳細をご確認ください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。


プログラム2日間  10:00~17:00

プログラム 1日目 10:00~17:00 マーケティングとは・3C分析

【1】 マーケティングとは
 マーケテイング部門の業務の流れや、マーケッターに必要とされるマインドなどを理解する

【2】 マーケティングの3Cとは
 「3Cの構成要素とは何か」を理解する
 

マーケティングの環境分析の3要素「3C」やマーケティングの入り口で必要不可欠な基礎知識を簡潔に紹介する。

【3】お客様とは
 (顧客分析・自社・競合分析)
 「お客様はどんな消費者か」を明らかにし、購買行動プロセスを理解する。
  競合企業と自社分析の進め方を理解する
 

客様を理解するさまざまな視点を学ぶ顧客分析からの競合企業と自社の分析の視点を学ぶ。
※ミニ演習:マインド醸成

【4】マーケティングの基本方針づくり
 (1)市場を細分化してビジネス領域を決める(セグメンテーション)
 (2)対象とするお客様を絞り込む(ターゲティング)
 (3)お客様の心の中にイメージを位置づける(ポジショニング)
 (4)目標の設定
 

マーケティングプランの柱となる考え方を学ぶ。

【5】 マーケティング・リサーチ
 (1)市場調査の目的と種類を理解する
 (2)アンケート調査の進め方と注意したいポイント
 (3)インタビュー調査の特性と注意したいポイント
 

お客様と市場を調査する代表的な方法

【マーケティング実践演習・1】
 (1)3C分析 ・顧客分析  ・自社分析  ・競合分析
 (2)基本企画シート作り  ・基本企画シートの構成  ・基本企画シート作成のポイント
 (3)発表、講評 ・代表者演習結果発表  ・まとめ 質疑

プログラム 2日目 10:00~17:00 4P戦略の策定

【6】マーケティングの4Pとは
 (1)4Pとは何か」を理解する    
 (2)マーケティング戦略を構成する基本要素とミックス  
 

マーケティング戦略の基本を知る。

      
【7】商品・サービス戦略
 (1)新商品・サービス企画開発のプロセスを理解する
 (2)新商品・サービス企画開発で使える手法を知る
 (3)パッケージの役割と基本要素を知る
 

商品・サービス開発のプロセスと要点を学ぶ。
※ミニ演習:仮想カタログの作成

【8】価格戦略 
 (1)新商品・サービスの価格はどのように決めるか
 (2)顧客・競合・流通から見た価格決定メカニズム
 (3)利益が出る仕組みを構築する
 

価格設定の仕組みと考え方を学ぶ。

【9】流通・販売戦略
 (1)チャネル(販売ルート)の役割とは何か
 (2)人・店舗・通信チャネルの特徴を知る
 (3)お客様の特性に合わせた効果的なチャネルの選び方
 

お客様に商品を届ける流れのつくり方を学ぶ。

【10】広告・プロモーション戦略
 (1)コミュニケーション活動の目的とプロセスを理解する
 (2)広告・人的販売・PR・販売促進の違いを知る
 (3)マスメディア、ネットメディア、人を介したコミュニケーションの特徴と
   効果的な組み合わせ方

【マーケティング実践演習・2】
 コミュニケーション活動の目的とプロセス
 (1)4P戦略の構想  ・個別戦略  ・マーケティングミックス
 (2)戦略シート作り  ・戦略シートの構成  ・戦略シート作成のポイント
 (3)発表、講評  ・代表者演習結果発表  ・まとめ 質疑

※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。
 あらかじめご了承ください。

セミナーで使われるテキスト例

はじめてのマーケティング実務基礎セミナー「受講者の皆さんへ」マーケティングの3C・4Pの位置づけ

講師

高橋 澄子(たかはし すみこ)
広告会社でマス広告・セールスプロモーションの企画・制作に従事。体系的なマーケティング活動の必要性に目覚め、1990年経営コンサルタントに転身。主に消費者向けの新商品・新事業開発、マーケティング、顧客サービスの向上を支援し、商品企画者・マーケッタ-の養成研修多数。2007年起業後は消費者心理研究も。
【著書:共著】
「はじめての新事業開発マニュアル」海文堂
「ヒット商品開発のためのー見えないニーズのつかみ方」技術情報協会(刊行予定)
株式会社 日本能率協会コンサルティングチーフ・コンサルタント を経て現在 株式会社MOMO 代表取締役

池田 裕一(いけだ ひろかず)
情報機器販売会社を経て、1990年株式会社 日本能率協会コンサルティングに入社。以降企業を対象とした事業戦略、マーケティング、商品企画、販路開拓などのコンサルティング、研修、講演にあたる。
【著書】
「新製品・新事業の育て方」同友館
「限界を突き破る戦略的事業連携」日刊工業新聞社
「中国市場開発AtoZ」日経BPコンサルティング
「新規事業・新用途開発技法とテンプレート」日本能率協会総合研究所
株式会社 日本能率協会コンサルティング チーフ・コンサルタント

対象

・はじめてマーケティング関連部署に配属された方々
・他部門から新たにマーケティング関連部門に配属予定の方々
・ビジネス知識として、マーケティングの基礎を知っておきたい方々
・転職先がマーケティング関連企業や部門の方々

会期

開催日
開催時間
開催地
2017年3月14日(火)~3月15日(水)10:00~17:00東京
2017年6月19日(月)~6月20日(火)10:00~17:00東京
2017年9月26日(火)~9月27日(水)10:00~17:00東京
2017年12月4日(月)~12月5日(火)10:00~17:00東京
2018年3月14日(水)~3月15日(木)10:00~17:00東京

会場

日本能率協会・研修室(東京・千代田区・一ツ橋)
※開催会場は変更する場合があります。その場合は別途ご案内いたします。

定員

36名(10名に満たない場合は延期する場合があります)

参加料(税抜)

日本能率協会法人会員<3日間参加>129,000円/1名
<企画開発編2日間>89,000円/1名
上記会員外<3日間参加>149,000円/1名
<企画開発編2日間>99,000円/1名

・参加料にはテキスト、昼食費が含まれております。
・本セミナー開催最終日の消費税率を適用させていただきます。

受講者の声

  • 理論に加えて実践の演習コーナーがとてもためになりました。
    思考が凝り固まった時に、ふと習った理論に戻って原点に返ってみたり、客観的に見るようにしたりとしていきたいです
    (医薬品 ブランド戦略 5年以上)
  • 短い時間でのミニ演習が大変良かった。今回実施したグループワークは活用した安いので、実践したい
    (食品 市場調査・分析 1年目)
  • カタログ作成時のセグメント分析は自社で実践したい。実践演習を通して、知識を整理できるだけでなく、参加者ともコミュニケーションを取れた
    (その他製造業 プロモーション 1年目)
  • 異業種の方と話せて貴重な時間を共有できました。会社に戻り、自身のアクションプランを見直します
    (電気機器 営業 5年以上)
  • 実践が多く、実際どのように進めるかを体験できたことがよかったです。様々な業種の方たちとディスカッションができ、とても勉強になりました。商品会議で「仮商品カタログ」を使ってみたいと思います
    (自動車 海外営業企画 4年目)
  • これまで作ってきた企画資料を再点検したいと思います。企画の基本を学ぶにはぴったりです
    (電気機器 商品企画 1年目)
  • マーケティングの基礎をわかりやすく教えてもらえます。自社、競合他社の分析を通じて、自社の強みを生かせるような商品を企画していきます
    (食品 商品のデザイン企画 1年目)
  • 幅広く、マーケティングとは何かを学ぶことができます。配属直後の方にお勧めです
    (機械 新機能計画・定型業務 1年目)
  • 普段何気なく行っているSTDを頭の中で整理できました。本当に”はじめての”マーケティングの方に良い内容です
    (食品 係数計画・市場動向分析 1年目)
  • 新入社員に対して指導する際に、本研修の内容を話そうと思いました。ロジカルシンキングの力をつけるためには良い研修だと思います
    (食品 営業 5年以上)
  • ニーズやターゲットなど、ぼんやりとした認識で意識していたものが、講師の方々の説明で全体の組み立てとして理解できました
    (サービス 商品企画・販売 1年目)
  • 知識と、それを活かした実践演習で、より深く理解できること間違いないです
    (食品 市場調査 2年目)
  • 営業部門に所属する人にも参加をお勧めします。以前営業部門にいたときに受講していれば、本社マーケティング部の意向がもっと理解でき、質の高い仕事ができたはず、と思いました
    (電気機器 マーケティング 2年目)
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